ワイドアタック™D1キロ粒剤

除草剤

ワイドアタックD1キロ粒剤は中~後期の水田雑草を、じっくりと枯らすペノキススラムとダイムロンの2成分で防除します。水を張ったまま使えて粒剤だから散布も簡単です。


お知らせ

最新情報

平成28年9月7日、「移植水稲」でシズイにも使えるように、「直播水稲」で稲3葉期~ノビエ5葉期まで使えるようになりました

営業担当より

散布しやすい粒剤でヒエも広葉雑草も両方を防除できます。移植だけでなく直播にもWCSにも飼料米にも、収穫60日前まで使えます。

詳細

  • その他の情報

    農林水産省登録 第22372号

  • 有効成分

    ダイムロン 10.0%、ペノキススラム 0.6%

  • 作用機作
    除草剤分類 B、Z
  • その他の情報

    有効期限 5年

  • 包装
    1kg×12袋 ダンボール箱
  • 該当法令
    消防法 /該当なし
  • 使用方法

    適用雑草と使用方法

    ※本剤及びその有効成分を含む農薬の総使用回数

    作物名

    適用雑草名

    使用量

    使用時期

    使用方法

    使用回数※

    移植水稲

    水田一年生雑草 及び
    マツバイ、ホタルイ、ヘラオモダカ、ミズガヤツリ、ウリカワ、クログワイ、オモダカ、コウキヤガラ、ヒルムシロ、 セリ、シズイ

    1kg
    /10a

    移植後15日~ノビエ5葉期
    (稲4葉期以降)
    ただし収穫60日前まで

    湛水散布又は
    無人ヘリコプターによる散布

    本剤:1回
    ダイムロン:3回以内
    (育苗箱散布は1回以内、本田では2回以内)
    ペノキススラム:2回以内

    直播水稲

    水田一年生雑草 及び
    マツバイ、ホタルイ、ミズガヤツリ、ウリカワ、ヒルムシロ、セリ

    1kg
    /10a

    稲3葉期~ノビエ5葉期
    ただし収穫60日前まで

    湛水散布又は
    無人ヘリコプターによる散布

    本剤:1回
    ダイムロン:2回以内
    ペノキススラム:2回以内

  • その他の情報

    使用上の注意

    • 使用量に合わせ秤量し、使い切ってください。
    • 多年生雑草は生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布するように注意してください。 
      • ホタルイ- [移植水稲] 5葉期まで、[直播水稲] 4葉期まで
      • ミズガヤツリ- [移植水稲] 5葉期まで、[直播水稲] 3葉期まで
      • ウリカワ- [移植水稲] 6葉期まで [直播水稲] 3葉期まで
      • ヘラオモダカ- 4葉期まで
      • クログワイ- 草丈30cmまで
      • オモダカ- 草丈30cm(発生盛期~矢じり葉抽出期)まで
      • コウキヤガラ- 草丈15cmまで
      • ヒルムシロ- [移植水稲] 生育期まで、[直播水稲] 発生期まで
      • セリ- [移植水稲] 生育期まで、[直播水稲] 再生前~再生始期まで
      • シズイ- 草丈10cmまで
    • クログワイ、オモダカ、コウキヤガラ、シズイは、必要に応じて有効な前処理剤と組み合わせて使用してください。また、クログワイ、オモダカに有効な前処理剤と組み合わせて連年施用することにより、さらに効果が向上します。
    • 苗の植付けが均一となるように代かきを丁寧に行ってください。未熟有機物を施用した場合は、特に丁寧に行ってください。
    • 散布に当っては、水深3~5cmの湛水状態で田面に均一に散布してください。水の出入りを止めて、少なくとも3~5日間はそのままの湛水状態を保ってください。散布後7日間は落水、かけ流しはしないでください。また、止水期間中の入水は静かに行ってください。
    • 本剤を無人ヘリコプターによる散布に使用する場合は、次の注意を守ってください。 
      • 散布は散布機種の散布基準に従って実施してください。
      • 散布に当たっては散布機種に適合した散布装置を使用してください。
      • 事前に薬剤の物理性に合わせて散布装置のメタリング開度を調整してください。
      • 散布薬剤の飛散によって他の植物に影響を与えないよう散布区域の選定に注意し、散布装置のインペラの回転数を調整し、圃場の端から5m離れた位置から圃場内に散布してください。
    • 水源池、飲料用水等に本剤が流入しないように十分注意してください。
    • 散布後に多量の降雨が予想される場合は除草効果が低下することがあるので使用を避けてください。
    • 前処理剤との体系で使用し、雑草の発生状況をよく確認し、時期を失しないように散布してください。
    • 下記のような条件では薬害が発生する恐れがあるので使用を避けてください。 
      • 砂質土壌の水田及び漏水田(減水深2cm/日以上)
      • 軟弱な苗を移植した水田
      • 極端な浅植の水田及び浮き苗の多い水田
      • 稲の根が露出している水田
    • 処理後数日間著しい高温が続く場合、初期生育が抑制されることがありますが、一過性のもので次第に回復し、その後の生育に対する影響は認められていません。
    • 本剤はその殺草特性からいぐさ、れんこん、せり、くわいなどの生育を阻害する恐れがあるので、これら作物の生育期に隣接田で使用する場合は、十分注意してください。
    • 空袋等は圃場などに放置せず、環境に影響のないよう適切に処理してください。
    • 散布田の水田水を他の作物に灌水しないでください。
    • 河川、湖沼、地下水などを汚染しないよう、落水、かけ流しはしないでください。
    • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所など関係機関の指導を受けてください。
  • その他の情報

    安全使用上の注意

    • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • その他の情報

    保管上の注意

    • 直射日光を避け、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。