Closeup of Tomatoes harvest

ラリー水和剤(園芸用)

殺菌剤

園芸用殺菌剤のラリー水和剤は、野菜のさび病・うどんこ病に効きます。予防効果に加え治療効果が高く、病原菌の侵入後の散布でも菌糸の伸長を阻害し、病斑の進展を防ぎます。速やかに植物体内に浸透し隣接した部位にも移行するので、撒きむらによる発病を防ぎ、耐雨性にも優れるため安定した効果が得られます。


お知らせ

最新情報

代表的な作物

いちご、きゅうり、かぼちゃ、ねぎ、アスパラガスなど。詳細はページ下の「適用表」をクリックしてご覧ください。

営業担当より

特に果菜類のうどんこ病に多くお使いいただいています。ガス化効果があるので、ハウス内ではより効果が安定します。


使える作物

果樹

野菜類


詳細

  • 有効成分
    ミクロブタニル [PRTR1種] 10.0% 殺菌剤
  • 作用機作
    殺菌剤分類 3
  • 剤型
    5年
  • 包装
    100g×20袋×2 ダンボール箱、250g×20袋×2 ダンボール箱
  • 該当法令

    消防法 /該当なし

     

    • 誤飲、誤食などのないように注意してください。

  • その他の情報

    適用害虫と使用方法

    作物名

    適用病害名

    希釈水量・使用量

    使用時期

    使用方法

    使用回数

    いちご

    うどんこ病

    4000~8000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    3回以内

    かぼちゃ

    うどんこ病

    4000~8000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    3回以内

    きゅうり

    うどんこ病

    4000~8000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    5回以内

    すいか

    うどんこ病

    4000~8000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    5回以内

    メロン

    うどんこ病

    6000~8000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    3回以内

    ピーマン

    うどんこ病、斑点病

    4000~6000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    4回以内

    とうがらし類

    うどんこ病、斑点病

    4000~6000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    4回以内

    トマト、ミニトマト

    葉かび病

    1000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    3回以内

    なす

    すすかび病、うどんこ病

    4000~6000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    4回以内

    さやえんどう

    うどんこ病

    4000~8000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    3回以内

    実えんどう

    うどんこ病

    4000~8000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    3回以内

    未成熟ささげ

    うどんこ病

    4000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    3回以内

    アスパラガス

    斑点病

    4000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    2回以内

    ねぎ

    さび病

    2000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫7日前

    散布

    3回以内

    あさつき

    さび病

    2000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫14日前まで

    散布

    3回以内

    わけぎ

    さび病

    2000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫7日前まで

    散布

    3回以内

    らっきょう

    さび病

    2000倍
    150~300ℓ/10a

    収穫7日前まで

    散布

    3回以内

    ぎぼうし

    さび病

    2000倍
    150~300ℓ/10a

    根株養成期
    但し収穫90日前まで

    散布

    2回以内

    いちじく

    さび病

    2000倍
    200~700ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    4回以内

    おうとう

    灰星病

    2000倍
    200~700ℓ/10a

    収穫3日前まで

    散布

    3回以内

    かき

    うどんこ病

    2000倍
    200~700ℓ/10a

    収穫7日前まで

    散布

    5回以内

    なし

    黒星病、赤星病

    2000~3000倍
    200~700ℓ/10a

    収穫14日前まで

    散布

    3回以内

    もも

    灰星病

    2000倍
    200~700ℓ/10a

    収穫前日まで

    散布

    4回以内

    りんご

    黒星病、赤星病、うどんこ病

    2000~3000倍
    200~700ℓ/10a

    収穫7日前まで

    散布

    3回以内

    りんご

    斑点落葉病

    3000倍
    200~700ℓ/10a

    収穫7日前まで

    散布

    3回以内

    炭疽病、もち病

    1000~2000倍
    200~400ℓ/10a

    摘採14日前まで

    散布

    2回以内

    網もち病

    1000倍
    200~400ℓ/10a

    摘採14日前まで

    散布

    2回以内

    たばこ

    うどんこ病

    6000倍
    100~180ℓ/10a

    収穫10日前まで

    散布

    2回以内

     

  • その他の情報

    使用上の注意

    • 本剤をりんごの斑点落葉病に対して使用する場合は、落花20日頃までの初期防除剤として使用してください。
    • さやえんどうのうどんこ病に対しては、多発生下では効果が不十分な場合があるので、所定範囲の高濃度で使用してください。
    • きゅうり、すいか、メロンに使用する場合、幼苗期の散布は薬害を生ずる恐れがあるので、所定範囲の低濃度で使用してください。
    • メロン(アールス系)では、生育前半(着果前)の散布は薬害を生ずる場合があるので、所定範囲の低濃度(8000倍)で使用してください。
    • 散布量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせ調節してください。
    • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意してください。特に初めて使用する場合は、病害虫防除所など関係機関の指導を受けてください。
    • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所など関係機関の指導を受けてください。
    • 使用量に合わせて薬液を調製し、使い切ってください。散布器具の洗浄水などは、河川などに流さないでください。また、空容器は環境に影響を与えないよう適切に処理してください。
  • その他の情報

    安全使用上の注意

    • 誤飲、誤食などのないように注意してください。
    • 粉末は眼に対して刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
    • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。また、散布液を吸い込んだり浴びたりしないように注意して、作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをしてください。  
    • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
    • 公園などで使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に、小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう、縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜などに被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
  • その他の情報

    保管上の注意

    直射日光を避け、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管してください。


リソース

製品情報 ダウンロード
ダウンロード用 製品概要-ラリー水和剤(園芸用).
SDS ダウンロード
安全データシート(SDS)-ラリー水和剤(園芸用).
ご使用前に、製品ラベルをよくお読みください。