クリンチャーバス™ME液剤

除草剤

クリンチャーバスME液剤は、茎葉散布で発芽後から5葉期までのノビエを枯殺します。また生育の進んだ広葉雑草や多年生雑草に対しても、高い効果を示します。取りこぼした雑草やSU抵抗性雑草に、最後の切り札になります。後期の水田除草には、クリンチャーバスME液剤にお任せを。


お知らせ

最新情報

令和2年5月27日、適用拡大されました

  • 「直播水稲」の使用方法が、乾田・落水状態で雑草茎葉散布又は全面散布に
  • 「移植水稲」「直播水稲」の適用雑草名が、一年生雑草に

代表的な作物

水稲のノビエなど一年生雑草、キシュウスズメノヒエ、オモダカ、ホタルイ、アゼナ、クログワイなど。

営業担当より

ヒエも広葉雑草も両方発生している水田には、クリンチャーバスがお役に立ちます。5葉までのヒエと生育が進んだ広葉雑草にお悩みの時は、クリンチャーバスが効果的です。展着剤は必要ありません。

詳細

  • その他の情報

    農林水産省登録 / 第19200号

  • 有効成分
    シハロホップブチル [PRTR1種] 3.0%、ベンタゾン 20.0% 除草剤
  • 作用機作
    除草剤分類 A、C3
  • その他の情報

    有効期限 5年

  • 包装
    500ml×20本 ダンボール箱
  • 該当法令
    消防法 /該当なし
  • 使用方法

    適用雑草と使用方法

    ※本剤及びその有効成分を含む農薬の総使用回数

    作物名

    適用雑草名

    使用時期

    使用量

    使用方法

    使用回数

    移植
    水稲

    一年生雑草
    及び
    マツバイ、
    ホタルイ、
    ウリカワ、
    ミズガヤツリ、
    ヘラオモダカ、
    オモダカ、
    セリ、
    クログワイ、
    コウキヤガラ、
    シズイ、
    キシュウスズメノヒエ

    移植後15日~
    ノビエ5葉期
    但し
    収穫50日前まで

    薬量:
    1000mℓ/10a
    希釈水量:
    70~100ℓ/10a

    落水散布
    又は
    ごく浅く湛水
    して散布

    本剤:
    2回以内
    シハロホップブチル:
    3回以内
    ベンタゾン:
    2回以内

    直播
    水稲

    一年生雑草
    及び
    マツバイ、
    ホタルイ、
    ウリカワ、
    ミズガヤツリ、
    ヘラオモダカ

    播種後10日~
    ノビエ5葉期
    但し
    収穫50日前まで

    薬量:
    1000mℓ/10a
    希釈水量:
    70~100ℓ/10a

    乾田・落水状態で
    雑草茎葉散布
    又は
    全面散布

    本剤:
    2回以内
    シハロホップブチル:
    3回以内
    ベンタゾン:
    2回以内

  • その他の情報

    使用上の注意

    • 散布液は使用当日に調製してください。
    • 薬害の恐れがあるので、展着剤は加用しないでください。
    • 雑草茎葉にかかるように散布してください。
    • 移植水稲では、散布する前に落水状態にして水の出入りを止め、撒きむらのないように均一に散布してください。また水を落とすことができないところでは、漏水のない水田に限り、できるだけ浅水状態(雑草が水面上に出る状態)にして撒きむらのないように均一に散布してください。
    • 散布後少なくとも3日間(浅水処理は5日間)はそのままの状態を保ち、入水、落水、かけ流しはしないでください。また散布後7日間は降雨の有無にかかわらず落水、かけ流しはしないでください。
    • 処理後2日以内に降雨があると効果が不十分になる恐れがあるので、晴天の持続する時を選んで使用してください。
    • 深水にすると効果が劣るので注意してください。
    • 漏水田(減水深2cm/日以上)では薬害が発生する恐れがあるので、使用しないでください。
    • 本剤は生育期に入った雑草に効果がありますが、雑草、特に多年生雑草は生育段階によって効果にフレが出るので、必ず適期に散布してください。
      • ホタルイ、ウリカワ、ミズガヤツリ、ヘラオモダカでは、発生盛期から増殖中期まで
      • オモダカでは、発生盛期(草丈5~15cm) まで
      • セリでは増殖初期~盛期まで
      • クログワイでは、発生盛期(草丈10~20cm) まで
      • コウキヤガラでは、発生盛期まで
      • シズイでは、草丈5cm程度まで
      • 本田内に再生するキシュウスズメノヒエ防除では、再生茎3~6cmまで
      • 畦畔より侵入するキシュウスズメノヒエでは、畦畔からのほふく茎1m以内の株全体に
    • オモダカ、クログワイ防除は、オモダカ、クログワイに有効な前処理剤との組み合わせで使用してください。
    • 薬害の恐れがあるので、重複散布を避けてください。
    • 軟弱稲では薬害(接触害)の恐れがあるので使用は避けてください。
    • 高温など薬害を生じやすい条件での使用は多めの希釈水量を用い、低濃度液をなるべく水稲にかからないように散布してください。
    • 薬害を生じる恐れがあるので、周辺作物にかからないよう十分注意してください。
    • 乾田直播水稲に使用する場合、以下の点に特に注意してください。
      • 重複散布を避けてください。
      • 軟弱徒長苗での使用は避けてください。
      • 高温期または高温が予想されるときは使用を避けてください。
    • 乾燥が続いた条件では除草効果が低下する場合があるので注意してください。特に乾田直播水稲に使用する場合は注意してください。
    • 使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には、病害虫防除所など関係機関の指導を受けてください。
  • その他の情報

    安全使用上の注意

    • 誤飲などのないよう注意してください、
    • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けてください。 使用後は洗眼してください。
    • かぶれやすい人は、取扱いに注意してください

    水産動植物 … 水産動植物(魚類)に影響を及ぼすので、養魚田では使用しないでください。

    • 散布後は、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意してください。
  • その他の情報

    保管上の注意

    • 直射日光を避け、なるべく低温な場所に密栓して保管してください。