プレスリリース •  2020/06/11

農薬業界初 物流環境大賞「物流環境特別賞」を受賞

パレット化による輸送の効率化及び鉄道輸送へのモーダルシフトの実施が評価

東京、2020年6月11日、

コルテバ・アグリサイエンス(東京都千代田区、代表取締役社長 藤井 茂樹)は、パレット化による輸送の効率化及び鉄道輸送によるモーダルシフトの実施による環境負荷低減の取り組みが評価され、一般社団法人 日本物流団体連合会主催の第21回 物流環境大賞において、「物流環境特別賞」を農薬業界で初めて受賞しました

 

物流環境大賞は、一般社団法人 日本物流団体連合会が主催し、物流部門において、優れた環境保全活動や環境啓蒙活動、あるいは先駆的な技術開発などにより、環境負荷軽減の面から物流業の発展に貢献した団体・企業または個人を表彰する制度です。

 

今回受賞した取り組みは、コルテバ・アグリサイエンスが、全国 5 か所の農薬製品の委託製造拠点から各地の物流拠点までの輸送について、トラック輸送から鉄道輸送へのモーダルシフトを実現したものです。実施にあたっては、丸全昭和運輸株式会社様、高崎通運株式会社様、日本パレットプール株式会社様、および日本貨物鉄道株式会社と一体となって、トラックばら積み輸送からパレットを利用した鉄道輸送へ切り替え等を重ねて検討した結果、労働負荷の軽減および品質的に安定した配送手段を確立することができました。この取り組みにより、ドライバー不足への対応と51.9トンのCO2排出量削減(2019年11月から2020年5月)に大きく貢献するとともに、パレット化への転換により荷役作業時間を半分以下に削減する事が出来ました。また物流業務の効率化ならびに擦れ傷等の返品減少など、輸送品質向上にも成功しました。

 

この度の受賞について代表取締役社長の藤井は次のようにコメントしています。「コルテバ・アグリサイエンスは、今月1日 世界の食料システム全体にわたるサステイナビリティを高めるための今後10年間のコミットメントと14のゴールを発表しました。そのゴールのひとつに当社の事業全般にわたる温室効果ガス排出量の削減があります。今回の鉄道へのモーダルシフトへの取り組みは、このコミットメントに沿ったものであり大変誇りに思います。私たちだけでは持続可能な社会を実現することはできません。業界のリーダーとして、今後こうした取り組みを積極的に推進してまいります。」

 

コルテバ・アグリサイエンスは、今後も関係者の皆様と連携し、鉄道輸送へのモーダルシフトを加速してまいります。具体的には、出荷経路及び輸送品目を増やすことにより、年間計画として60 tの CO2排出量削減を目指してまいります。また新たな免振材の導入や養生方法を導入し、輸送品質向上にも引き続き取り組んでまいります。

 

 

コルテバ・アグリサイエンスについて

コルテバ・アグリサイエンス は株式公開企業です。農業に特化したグローバル・カンパニーとして、世界中の 生産者に業界で最も充実したポートフォリオ(種子、作物保護製品および収量と収益性を高め生産性を最大化するデジタルソリューショ ン)を提供しています。農業において最も認知されているブランドと業界をリードする製品およびテクノロジーのパイプラインは成長の推進力となっています。“生産者と消費者の生活を豊かにし、確実に次の世代につなぐ”という当社の約束を果たすために、フードシステム全体にわたるステークホルダーとの協働をコミットしています。2019 年 6 月 1 日、独立した株式公開会社となったコルテバ・アグリサイエンスは、以前はダウ・デュポン の農業部門でした。詳しい情報は、www.corteva.comをご覧ください。

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この件に関するお問い合わせ先

コルテバ・アグリサイエンス

広報 大塚 真理子

電話:03-3519-3349 

E-メール: mariko.otsuka@corteva.com