作物名
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適用病害虫名
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使用量
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使用時期
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使用方法
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使用回数※
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はくさい、ほうれんそう、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー
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テンサイシストセンチュウ
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20ℓ/10a
(1穴当り2mℓ)
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作付の10~15日前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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レタス、非結球レタス、はくさい、キャベツ、非結球あぶらな科葉菜類、せり科葉菜類、ねぎ、にら、ほうれんそう、つるむらさき、きゅうり、すいか、いちご、トマト、ミニトマト、メロン、かぼちゃ、なす、ピーマン、とうがらし類、まくわうり、オクラ、にがうり、さやいんげん、だいこん、はつかだいこん、かぶ、にんじん、ごぼう、もりあざみ、てんさい、こんにゃく、さといも、らっかせい、しょうが、やまのいも、らっきょう、みょうが(花穂)、みょうが(茎葉)、しそ、しそ(花穂)、バジル、うど、薬用にんじん、みしまさいこ、食用ぎく、花き類・観葉植物(きくを除く)
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ネコブセンチュウ、
ネグサレセンチュウ、
コガネムシ類幼虫
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15~20ℓ
/10a
(1穴当り
1.5~2mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
●作条処理
播種又は植付前に、あらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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ねぎ
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ネダニ類
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20ℓ
/10a
(1穴当り
2mℓ
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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豆類(未成熟、ただし、えだまめ、さやいんげんを除く)
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ネコブセンチュウ、
ネグサレセンチュウ
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15~20ℓ
/10a
(1穴当り
1.5~2mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
●作条処理
播種又は植付前に、あらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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だいず、えだまめ
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ダイズシストセンチュウ
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20ℓ
/10a
(1穴当り
2mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
●作条処理
播種又は植付前に、あらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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だいず、えだまめ
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ネコブセンチュウ、
ネグサレセンチュウ
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15~20ℓ
/10a
(1穴当り
1.5~2mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
●作条処理
播種又は植付前に、あらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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うり類(漬物用)
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センチュウ類、
コガネムシ類幼虫
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15~20ℓ
/10a
(1穴当り
1.5~2mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
●作条処理
播種又は植付前に、あらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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きく
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ネコブセンチュウ、
コガネムシ類幼虫
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15~20ℓ
/10a
(1穴当り
1.5~2mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
●作条処理
播種又は植付前に、あらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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きく
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ネグサレセンチュウ
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15~40ℓ
/10a
(1穴当り
1.5~4mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
●作条処理
播種又は植付前に、あらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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かんしょ
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ネコブセンチュウ
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15~30ℓ
/10a
(1穴当り
1.5~3mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
●作条処理
播種又は植付前に、あらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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かんしょ
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ネグサレセンチュウ、
コガネムシ類幼虫
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15~20ℓ
/10a
(1穴当り
1.5~2mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
●作条処理
播種又は植付前に、あらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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ばれいしょ
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ネコブセンチュウ、
ネグサレセンチュウ
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15~20ℓ
/10a
(1穴当り
1.5~2mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
●作条処理
播種又は植付前に、あらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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ばれいしょ
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ジャガイモシストセンチュウ
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30~40ℓ
/10a
(1穴当り
3~4mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
●作条処理
播種又は植付前に、あらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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ばれいしょ
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ジャガイモシロシストセンチュウ
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40ℓ
/10a
(1穴当り
4mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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ばれいしょ
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青枯病、
そうか病
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30~40ℓ
/10a
(1穴当り
3~4mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し直ちに覆土し、
ポリエチレン、ビニール等で被覆する。
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1回
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茶
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ネコブセンチュウ
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20ℓ
/10a
(1穴当り
2mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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たばこ
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ネコブセンチュウ、
ネグサレセンチュウ
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20ℓ
/10a
(1穴当り
2mℓ)
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作付の
30日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、30cm×30cm間隔で地表面から深さ15cmに所定量の薬液を注入し、直ちに注入口をふさぎ鎮圧する。
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1回
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たばこ
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ネコブセンチュウ、
ネグサレセンチュウ
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4~6ℓ
/10a
(1穴当り
1.3~2mℓ)
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作付の
30~45日
前まで
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●畦内処理
植付前、畦立・畦面被覆後に、植付予定位置の深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
但し、ガス抜きは行わないこと。
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1回
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すぎ(播種床)、すぎ(床替床)、ひのき(播種床)、ひのき(床替床)
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イシュクセンチュウ、
ネコブセンチュウ、
ネグサレセンチュウ、
コガネムシ類幼虫
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15~20ℓ
/10a
(1穴当り
1.5~2mℓ)
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作付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
●作条処理
播種又は植付前に、あらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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樹木類
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ネコブセンチュウ、
ネグサレセンチュウ、
コガネムシ類幼虫
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15~20ℓ
/10a
(1穴当り
1.5~2mℓ)
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植付の
10~15日
前まで
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●全面処理
耕起整地後、縦横30cm間隔の碁盤の目に切り、千鳥状に深さ15~20cmに所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
●作条処理
播種又は植付前に、あらかじめ予定された溝に30cm間隔に所定量の薬液を注入し、直ちに覆土鎮圧する。
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1回
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